帯広市

OBIHIRO

WHY OBIHIRO

01 / 03

農村景観の中でのリアルな体験を

壮大なグリッドパターンの農村風景が印象的な十勝。良質な食材を使った絶品グルメや農家での収穫・料理体験など、五感を使った本物の体験が可能です。

02 / 03

雄大な自然空間を活用したMICE提案

広大な十勝平野に位置する帯広には、のどかな田園風景や豊かな自然景観が広がっています。ポロシリキャンプ場では、グランピングでの屋外会議も開催可能であり、広大な緑地や公園を活かしたアウトドア会議をご提案します。

03 / 03

開拓精神が根付く十勝エリア

日本初の民間ロケットの打ち上げが行われた大樹町では、サスティナブル住宅を活用した宿泊施設や、隈研吾氏など前衛建築が点在。新たな価値観を生み出すMICE開催地として最適です。

PICK UP FACILITY

Capacity -

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド

アクセス
帯広市拓成町第2基線
Capacity 70

MEMU EARTH HOTEL

会場数
2
客室
客室数:5(別途団体用設備あり)
アクセス
大樹町芽武158-1
補足
とかち帯広空港から車で約40分
最大収容数
シアター
70人
スクール
50人
立食
50人
着席
30人
Capacity 1080

ホテル日航ノースランド帯広

会場数
5
アクセス
帯広市西2条南13丁目1
最大収容数
シアター
1080人
スクール
600人
立食
1200人
着席
700人
Capacity -

紫竹ガーデン

アクセス
帯広市美栄町西4線107

PICK UP ACTIVITIES

Capacity -

農場ピクニック ※5月中旬~10月

普段は入ることの出来ない生産現場の畑を日本で唯一の畑ガイドがご案内します。季節に応じて、十勝管内の菜の花、じゃがいも、小麦、とうもろこし、ながいもの畑をお楽しみいただき、一部期間は収穫体験やトラクター見学も行えます。又、十勝の旬の食材を使用した、試食や昼食も提供致します。

所要時間
1時間30分~ 2時間30分
料金
おやつツアー3,500円 
朝食・ランチツアー5,500円
Capacity -

ばんえい競馬バックヤードツアー

お問合わせ先 帯広競馬場(ばんえい十勝)

人馬が寝食を共にする「関係者以外立ち入り禁止」エリアを特別に見学できるツアーです。昔懐かしい腰折れ屋根のきゅう舎が並ぶ一角で、"OFFモード"の馬たちに出会えます。

所要時間
1時間30分~2時間 (10名以上要予約)
料金
大人500円(おみやげ付き) 小学生以下無料(おみやげ無し)
OBIHIRO

都市の概要

北海道の道東エリアに位置する十勝地方は、帯広をはじめ19市町村で構成されており、寒暖差の大きな気候を活かし畑作と酪農が盛んな地域です。主要作物の小麦、じゃがいも、豆類、てんさいは作付面積が日本一で、日本最大の食糧基地と言われています。その食材を使用したご当地グルメや、十勝平野の田園風景や日高山脈など雄大な景観が多彩です。

OBIHIRO

面積

619.34K㎡

位置

十勝平野のほぼ中央に位置。平地のおよそ半分が大規模な畑作地帯。

OBIHIRO

総人口

166,272

(2019年6月末日現在)

OBIHIRO

十勝は日本の食糧基地として知られており、食糧自給率は1,200%を誇ります。酪農や大規模農業が盛んで、取れたての野菜を活かした料理や、良質な原材料を活かしたスイーツをお楽しみ頂けます。

OBIHIRO

国立大学法人帯広畜産大学

獣医・畜産を専門とする国立単科大学。日本を代表する食料生産基地・十勝地方に立地し、多くの専門家を輩出。

OBIHIRO
観光地

・ばんえい競馬
・幸福駅

イベント

・とかちマルシェ(9月上旬)
・エコツーリズム (農業収穫・料理体験) 収穫した野菜をそのまま 食する収穫体験や料理体験が人気。

OBIHIRO
ホテル(旅館含む)

総客室数:約3,000室
定員数: 約5,000人

OBIHIRO
帯広市民文化ホール (大ホール)

最大収容人数:1,540人 
平米数:1,129㎡

WIDE AREA OF OBIHIRO

  • 01

    十勝地方・大樹町

    1980年代に「航空宇宙産業基地」の候補地とされて以来「宇宙のまちづくり」を進め、2019年には日本初の民間ロケットの打ち上げに成功。隈研吾氏などの前衛建築家が手がけるホテルや実験住宅も注目を集めています。

  • 02

    十勝川温泉

    日本でも珍しい、植物性の有機物を多く含む“モールの湯”が湧出する十勝川温泉。エリアには、MICE施設も充実。地中深くに眠る太古の植物が起源で、北海道遺産にも認定されています。

  • 03

    池田

    昭和38年、全国で初めて果実酒の試験製造許可を受けた「ワイン」のまち池田町。醸造所である池田町ブドウ・ブドウ酒研究所ワイン城はワインを中心に「五感に訴える観光」を展開しています。

UNIQUE POINT OF OBIHIRO

Point 01

屋外ミーティング

Point 02

北海道遺産 植物性のモール温泉

Point 03

酪農、農業体験ができる「グリーンツーリズム」

Point 04

約1,100%を誇る十勝の食料自給率

Point 05

十勝管内で飼育されている牛の総数は人口の約1.3倍

Point 06

十勝の主要4作物(小麦、馬鈴薯、豆類、てんさい)の作付け面積、全国一

OBIHIRO Creation from landscape

とかち帯広空港から 市内中心部まで
空港連絡バス:約40分
市内のアクセス
・バス/タクシー ※主要な会議施設の多くが市内中心部に立地。会議施設によってはホテルから徒歩での移動も可能。